when one's number is up 寿命が尽きる時

■自分の番号が上がってくる?
運命の番号札?
■今日の英語フレーズ
when one's number is up
寿命が尽きる時、お迎えが来る時、年貢の納め時
📝例文
(1) I live life to the fullest every day. After all, you never know when your number will be up.
(日々を精一杯生きている。なにしろいつ死ぬかわからないんだから)
(2) When your number is up, there is nothing you can do to change it.
(寿命が尽きる時は、それを変えるためにできることなんて何もない)
(3) He narrowly escaped the car accident, saying, "I guess my number wasn't up yet."
(自動車事故を間一髪で免れ、彼は言った。「まだお迎えの時ではなかったのだろう」)
💬フレーズ解説
when one's number is upは「寿命が尽きる時、お迎えが来る時、年貢の納め時」という意味の表現です。one'sの部分にはmy, your, his, herなどの所有格が入ります。
number is upは、直訳すると「自分の番号が上がっている、表示されている」となります。名簿や番号札があり、自分の数字が掲示板に表示され、「次はあなたの番ですよ」と呼び出される場面をイメージしてください。そこから、「最期の瞬間がやってくる」という意味になります。
この表現の起源は19世紀にさかのぼり、軍隊と宝くじにルーツがあるそうです。
①軍の記録
19世紀のイギリス海軍や、第一次世界大戦時のイギリス陸軍では、兵士や水兵は特定の認識番号(兵籍番号)で管理されていました。兵士が戦死したり行方不明になったりすると、彼らの番号が負傷者・戦死者名簿に「任務解除」の意味でupと記録されました。
②宝くじ
1800年代初頭、宝くじの当選発表では「番号が出た(number had come up)」と言うのが一般的でした。もちろん、この場合は幸運の訪れの意味ですが、のちに「運命」の比喩へと変化し、「運が尽きた」「死ぬ順番が回ってきた」という意味になりました。
人間にはあらかじめ「運命の番号」が割り振られているという感覚が共通していますね。when one's number is upは、少し怖い表現に思えるかもしれませんが、「番号が呼ばれるその日まで人生を楽しもう」というメッセージと捉えることもできそうです。
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■5秒英単語
leg
(脚)
骨盤から足首までの部分を意味するほか、机や椅子の「脚」もlegです。足首から下の部分の「足」はfoot (複数形はfeet) なので、使い分けに気をつけましょう。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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