true blue 忠実な、絶対に裏切らない

■true blue
英語のblueには「誠実」「忠実」の意味合いがあります。
■今日の英語フレーズ
true blue
忠実な、絶対に裏切らない
📝例文
(1) You can rely on John. He is true blue.
(ジョンは信頼できるよ。絶対に裏切らない人だ)
(2) She is true blue. She always supports me when times are tough.
(彼女は大変なときでも常に支えてくれる、本当に信頼できる友人です)
(3) He has been a true-blue supporter of the local football team for over twenty years.
(彼は20年以上、地元サッカーチームの生粋のサポーターである)
💬フレーズ解説
true blueは「忠実な、絶対に裏切らない」という意味の形容詞フレーズです。困難な状況であっても決して裏切らず、味方であり続けるという深い信頼感、友情、芯の強さを表します。
補語の位置ではtrue blueと2語で表記しますが、名詞の前に置いて修飾するときはハイフンをつけて「true-blue + 名詞」の形で使うのが一般的です(例文(3))。
直訳すると「真の青」ですが、どうして青色が忠誠心と結びつくのでしょうか。由来には諸説ありますが、有名な説はイングランド伝統の染め物にまつわる歴史です。
中世後期にイングランドのコヴェントリー(Coventry)で作られていた青色の染料は、非常に高品質で、何度洗っても絶対に色落ちしないことで知られていました。当時、as true as Coventry blue (コヴェントリー・ブルーのように確かだ) という表現も生まれたそうです。この「何度洗っても色があせない青」が比喩となり、状況が変わっても決して色褪せない忠誠心、決して裏切らない誠実さという意味に変化していったと言われています。
なお、trueという単語自体には「色褪せない」という辞書上の意味はありません。核となる「本当、本物」に「不変で、色褪せることがない」というイメージが重ねられています。
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■5秒英単語
certificate
(証明書、修了証)
特定の事実や権限が確実であることを公式に証明する書類です。資格や研修の修了証(certificate of completion)、出生証明書(birth certificate)、結婚証明書(marriage certificate)などがあります。例:She received a certificate after completing the advanced language course. (彼女は上級語学コースを終え、修了証を受け取った)
【-ateで終わる語の発音パターン】
①-ateで終わる語は、3音節以上の語では-ateのふたつ前の音節に強勢(アクセント)を置きます。
②-ateの部分の発音は動詞では[eit]ですが、名詞・形容詞では[it]となります。
certificateの強勢は-tif-のiに置かれ、-ateの発音は名詞なので[it]となります。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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