better late than never 遅くなってもやらないよりはマシ

■better late than never
今さら始めても遅いかな…と思ってもやってみよう。
■今日の英語フレーズ
better late than never
遅くなってもやらないよりはマシ
📝例文
(1) I started learning English in my sixties. Better late than never!
(私は60代になってから英語を始めたんです。遅すぎるなんてことはありませんよ)
(2) He finally submitted his homework three days late, but better late than never.
(彼は3日遅れでようやく宿題を提出したが、出さないよりはマシだ)
💬フレーズ解説
better late than neverは「まったく起こらないよりも、遅れてでも起こる方がよい」、つまり「遅くなっても、やらないよりはマシ」という意味の定形表現です。遅刻や作業の遅れを(悪気なく)開き直るとき、あるいは遅れてしまったけれども行動したこと自体を前向きに評価するときに使われます。
頭にIt isを補ってIt is better late than never.とすると正式な文になりますが、日常会話ではIt isを省いてBetter late than never! (遅れてもやらないよりマシだよ(ね)!) と言うのが普通です。
たとえば、友だちが待ち合わせに遅刻して来たときに、Better late than never!と笑顔で言ってあげると、「来てくれて良かったよ」という温かい歓迎の気持ちを伝えることができます。また、新しいことに挑戦したいときには、Better late than never!の精神があれば一歩を踏み出すことができます。
🌱豆知識
「マシ」と表記することが多いですが、もともとは「増し」です。「今よりも増して良い」「こちらの方が優れている」が、「良いとは言えないが、あちらよりは良い」という意味に変化したとのことです。
🎧音声で確認
■5秒英単語
mania
(狂乱、熱狂、躁状態)
【日本語化した単語で、発音が原音と異なるもの】
カタカナ日本語では「マニア」ですが、英語のmaniaは「メイニア」のように発音します。
【単語解説】
理性を失うほど過度に狂乱・熱狂・没頭している状態、精神医学では躁(そう)の状態を指します。日本語の「映画マニア、鉄道マニア」のように「人」を指して「愛好家」の意味で用いることはありません。その場合はfanやenthusiastなどが使われます。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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