every Tom, Dick and Harry 猫も杓子も

■猫も杓子も
「誰かれ構わず」「あらゆる人」「どこの誰でも」を英語で。
■今日の英語フレーズ
every Tom, Dick and Harry
猫も杓子も
誰でもかれでも
一般人すべて
あらゆる人・素性を問わない不特定多数
■例文
(1) Every Tom, Dick, and Harry has something to say about education.
(教育については、誰でも言いたいことがあるものだ)
(2) The sale attracted every Tom, Dick and Harry from across the city.
(このセールには、街中からあらゆる人が集まりました)
*attract 引きつける
(3) The event was supposed to be private, but every Tom, Dick and Harry showed up.
(このイベントは非公開のはずだったが、大勢の人がやって来た)
*show up 現れる、姿を現す
💬フレーズ解説
every Tom, Dick and Harryは「猫も杓子も」「誰でもかれでも」「一般人すべて」「あらゆる人/素性を問わない不特定多数」という意味を表す慣用句です。特定の人物ではなく不特定の大勢の人を指して使います。日本語では「猫も杓子も」などの言い方のニュアンスが近く、特に批判的・皮肉っぽい場面で使われることが多いです。
この表現の起源は16世紀までさかのぼり、シェイクスピアの作品にも登場します。Tom、Dick、Harryは英語圏では昔から一般的な男性名だったため、「どこにでもよくいる普通の男たち」の意味で使われてきました。古めかしく、男性中心的な響きがあるため、現代ではanyone and everyoneなどの中立的表現が好まれるようになっています。でも、古い時代の文学や映像作品などで触れる機会があるかもしれません。知っておいて損はないでしょう。
🎧音声で確認
■5秒英単語
bamboo
(竹)
単語の後ろ、「ブー」に強勢を置いて発音します。竹は家具や食器などで、エコ素材としても利用されていますね。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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