John. Q. Public / Average Joe 平均的な市民

■「普通の市民」の表し方
アメリカ英語を中心に、ニュース、政治、日常会話などで登場するフレーズを紹介します。
■今日の英語表現
John. Q. Public / Average Joe
一般市民
ごく普通の人
平凡な人
📝例文
(1) Most ads are designed to appeal to John Q. Public, not experts.
(ほとんどの広告は、専門家ではなく一般大衆にアピールするように作られている)
(2) The new tax law is too complicated for John Q. Public to understand.
(新しい税法は一般の人には理解しにくいほど複雑だ)
(3) He's not a genius. Just an Average Joe doing his best.
(彼は天才じゃない。ただ最善を尽くしている普通の人だ)
(4) The Average Joe doesn't have time to study complex nutrition charts.
(一般の人には、複雑な栄養成分表を勉強する時間はありません)
💬フレーズ解説
John. Q. Public / Average Joeはどちらも「一般市民、ごく普通の人、平凡な人」という意味のフレーズです。「ジョン・Q・パブリックさん」「アベレージ・ジョーさん」という特定の人の話をしているわけではありません。
最初に、John Q. Publicは、特にアメリカの政治や報道などでよく使われる表現です。少しフォーマルで、時代を感じさせる表現だとされています。Average Joeはよりカジュアルで、日常会話でよく登場します。特別な才能や地位があるわけではない、どこにでもいる普通の男性というニュアンスで使われます。John Q. Public, Average Joe、いずれも、有名人・エリート・専門家ではなく、私たちのような普通の人々を表す言葉です。
女性の場合は、Jane Q. Public、またはPlain Janeという言い方をします。ただし、Plain Janeは「地味な女性」「特徴のない人」といったニュアンスが含まれるため、使う場面には配慮が必要です。
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■ 5秒英単語
tulip
(チューリップ)
「チュ」ではなく「テュ」です。英語圏でも春を彩る花として親しまれており、「チューリップ畑」はtulip fieldと言います。ちなみに、和名は「鬱金香(うっこんこう)」。ウコンのような香りがするため、この名前が付いたそうです。でも、「うこんこう」ではなく「うっこんこう」なんですね。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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