struggle 苦労する、必死で…しようとする

■今日の英語フレーズ

struggle
[動詞]苦労する、必死で…しようとする、もがく
[名詞]奮闘、もがき、苦難

📝例文

(1) I'm struggling with my math homework because it's too difficult.
(数学の宿題が難しすぎて悪戦苦闘しているんだよ)

(2) My son always struggles to get up early on Monday mornings.
(息子は、月曜日の朝はいつも早起きするのに一苦労しているよ)

(3) Finding a balance between work and life is an ongoing struggle.
(仕事と生活のバランスを取ることが今難題になっているんだ)
*ongoing 継続中の、現在進行中の、目下の

💬フレーズ解説

struggleは、動詞では「苦労する、必死で…しようとする、もがく」、名詞では「奮闘、もがき、苦難」という意味で用いられます。自分の力だけでは一筋縄ではいかず、必死に汗をかいて「もがいているという状況」を伝えることができる単語です。

日常会話での頻出パターンは次の2つです。

struggle with + [名詞]:「…に苦しむ、悪戦苦闘する」
病気、人間関係、教科・課題など、苦労の対象をwithの後ろに置きます。

struggle to + [動詞の原形]:「…するのに苦労する、必死で…しようとする」
やろうとしているけれど簡単にはいかず、もがいている状況を表します。

ところで、日本語では、もがき苦しんでいる状態を「格闘する、戦う」と表すことがあるため、fightを使う人がいます。しかし、fightは敵に向かって拳を突き出すような戦闘のイメージです。そのため、「英語を話すのに苦労する」と言いたいときに、I fight to speak English.と言うと不自然、大げさな表現になってしまいます。struggleは、ぬかるみにはまって動けなくなりながらも、必死に足を前に出そうとしている「もがき」のイメージです。自分の思うようにいかず必死になっている状態には、I struggle to speak English.と言うのが自然です。

新しいことに挑戦するとき、struggleは避けられません。思うように進まないときは「成長のプロセスなんだ」と捉えて乗り越えていきましょう!

🌱補足

strugggleの辞書的な訳語は「奮闘努力」「苦闘」など、少し堅いですよね。以下のような場合が、おおむねstruggleに相当すると捉えてみてください。

(1) 日常の困りごと:「苦労」「苦戦する」「手こずる」など
(2) 努力・がんばり:「もがく」「必死だ」など
(3) ビジネス・人間関係:「悪戦苦闘する」「格闘する」「壁にぶつかる」など
(4) 名詞で「苦労」「試練」「葛藤」など

🎧音声で確認

■5秒英単語

steak
(ステーキ)

【日本語化した単語で、発音が原音と異なるもの】
カタカナ日本語では「ステーキ」ですが、英語のsteakは「ステイク」のように発音します。

【単語解説】
厚切りにした肉や魚の切り身を焼いた料理全般を指します。一般的には牛肉のイメージが強いですが、サーモン(salmon steak)やポーク(pork steak)のように魚介や豚肉の厚切り肉に対しても用いられる単語です。

今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!

★LINEミニレッスン(無料配信を受け取る)
週に一度、一問だけ出題します。答えを返信してみよう!コメントをお返しします。

コースのご案内

にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村