highway robbery 法外な金額、ぼったくり

■highway robbery
ペットボトル飲料がいつもの何倍もの値段だったり、軽微な修理に信じられない請求額を提示されたり。
■今日の英語フレーズ
highway robbery
法外な値段、ぼったくり
📝例文
(1) Ten dollars for a bottle of water? That's highway robbery!
(水1本が10ドル?ぼったくりだろ!)
(2) I refused to pay their prices because it was sheer highway robbery.
(私は支払うのを拒否した。あまりにも法外な価格設定だったから)
*sheer まったくの
(3) The event ticket prices were so high that many fans called it highway robbery.
(イベントのチケット代があまりにも高かったため、多くのファンがぼったくりだと声を上げた)
💬フレーズ解説
highway robberyは「法外な値段、ぼったくり」という意味のフレーズです。物やサービスの価格について、That is highway robbery! (それはぼったくりだ!) やIt's practically highway robbery. (実質的に追いはぎみたいなものだ) のように言うことが多いです。
robberyとは「強盗事件、強奪」のことで、フレーズの直訳は「公道での強盗」「おいはぎ」です。由来は古く、移動手段が馬車だった時代にさかのぼります。highwayは現代では「高速道路」ですが、自動車以前の時代は「公道、街道」のことでした。そこには旅人を待ち伏せし、拳銃を突きつけて金品を奪うhighwaymanと呼ばれる強盗たち(おいはぎ)が頻繁に出没していました。旅人は言われるがまま、お金を差し出すしかなかったわけです。
この歴史的背景から、highway robberyは、選択肢がないまま支払わざるを得ない状況につけ込んだ不当に高い価格設定に対して、「昔の追いはぎと変わらないじゃないか!」という皮肉を込めて使われるようになったのです。
「いくらなんでも高すぎるよな」と感じたら、心の中でThat's highway robbery!とつぶやいて(叫んで)みましょう。適正な価格を見極める目を持ちたいですよね。
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■5秒英単語
event
(イベント、出来事、行事)
【日本語化した単語で、発音が原音と異なるもの】
カタカナ日本語の「イベント」と原語のeventでは、発音が異なります。英語ではVの発音と、-ventのeに強勢を置く点に注意しましょう。
【単語解説】
コンサートやスポーツ大会などの「催し物・行事」のほか、歴史的な「大事件」も。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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