claim to fame 自慢の種、有名になったきっかけ

■claim to fame
「人に自慢できることがある」「私の地元には有名なものがある」という話題で。
■今日の英語フレーズ
claim to fame
自慢の種、ちょっとした自慢
有名になったきっかけ、人気の理由
📝例文
(1) John's only claim to fame is that he once had dinner with a famous actor.
(ジョンの唯一の自慢は、有名な俳優と一度ディナーを食べたことだ)
(2) This quiet little town's claim to fame is its delicious giant apple pies.
(この静かで小さな町のちょっとした自慢は、とてもおいしい巨大アップルパイです)
(3) Jack Bergeson's claim to fame is running for governor of Kansas at the age of 16 in 2017.
(ジャック・バーガソンを一躍有名にしたのは、2017年、16歳の若さでカンザス州知事選へ出馬したことだ)
*run for ... …に立候補する
(4) What's your claim to fame?
(何かちょっとした自慢話ってある?)
💬フレーズ解説
claim to fameは「自慢の種、ちょっとした自慢」「有名になったきっかけ、人気の理由」という意味の名詞フレーズです。有名な人や物事について使うというよりは、有名ではないけれども、これだけは誇れるというような強みや自慢で使われます。
ここでのclaimは名詞で、通常は「主張、権利」の和訳でおなじみです。fameはfamousの名詞形で「名声、有名」。所有格を伴って、[誰々]'s claim to fame is ...の形をとるのが一般的です。
フレーズの直訳は「名声への主張」となりますが、プライドが高く威張っているような、傲慢な響きを感じるかもしれません。しかし、それは訳した日本語から受ける印象であって、claim to fame自体は、謙虚なトーンを伴って使われます。My claim to fame is ...と言えば、「ちょっとした自慢があってね…」というニュアンスになります。「名声」という堅い訳語に引っ張られず、カジュアルなイメージで捉えましょう。
So, what's your claim to fame?
🎧音声で確認
■5秒英単語
delicate
(繊細な、壊れやすい)
構造が細かいなどの理由で「慎重な扱いを要する」というニュアンスです。ガラス細工などのほか、人間関係や国際情勢における「微妙で配慮が必要な」事柄もdelicateと表すことがあります。また、肯定的に「上品な、洗練された」の意味でも使います。例:They are handling the delicate diplomatic issue with extreme caution. (彼らはその微妙な外交問題を細心の注意をもって扱っている)
【-ateで終わる語の発音パターン】
①-ateで終わる語は、3音節以上の語では-ateのふたつ前の音節に強勢(アクセント)を置きます。
②-ateの部分の発音は動詞では[eit]ですが、名詞・形容詞では[it]となります。
delicateの強勢はdel-のeに置かれ、-ateの発音は形容詞なので[it]となります。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
★LINEミニレッスン(無料配信を受け取る)
週に一度、一問だけ出題します。答えを返信してみよう!コメントをお返しします。


