a wake-up call 注意喚起、警告

■a wake-up call
現実を突きつけ、行動を改めさせるような出来事。
■今日の英語フレーズ
a wake-up call
注意喚起、警告、警鐘
目を覚まさせる出来事
📝例文
(1) The doctor's warning about future heart problems was a wake-up call for John.
(いつか心臓を悪くするぞという医師の警告に、ジョンは目を覚ました)
(2) The near-accident served as a wake-up call for him to drive more carefully.
(事故になりかけたその出来事は、彼にもっと慎重に運転するよう促す警告となった)
*serve as ... …として機能する
(3) This system failure is a wake-up call for our security team.
(今回のシステム障害は、我が社のセキュリティチームに教訓となった)
💬フレーズ解説
wake-up callは「注意喚起、警告、警鐘」「目を覚まさせる出来事」という意味の比喩フレーズです。
wake-up callは、もともとはホテルの部屋で電話で起こしてもらうための「モーニングコール(和製英語)」のことです。携帯端末が普及している現代では、自分のスマホなどのアラームを使う人が多いため、利用者はあまりいないかもしれません。
そのwake-up call、熟睡しているときに呼び出し音が鳴るので、当然びっくりして目覚めます。比喩的には、私たちが悪い習慣や現状への甘えという深い眠りに落ちているとき、「このままだと大変なことになるぞ!起きろ!」と耳元で鳴り響く警告音になるのです。
「ヒヤリハット」という言葉があります。重大な事故や労働災害に発展する可能性があったものの、幸い実際の被害には至らなかった出来事のことです。これもwake-up callの一種だと言えるでしょう。次からは、より気をつけて行動するようになるからです。
トラブルや失敗は、見方を変えれば未来の自分を救うwake-up callです。呼び出し音が鳴ったら、初心に帰りましょう。
🎧音声で確認
■5秒英単語
adequate
(適切な、十分な、まずまずの)
「過不足なく満たしている」「必要最低限の基準や実用レベルに達している」というニュアンスです。例:The hospital has adequate supplies of medicine to treat the patients. (その病院には、患者を治療するのに十分な量の医薬品が備蓄されている)
【-ateで終わる語の発音パターン】
①-ateで終わる語は、3音節以上の語では-ateのふたつ前の音節に強勢(アクセント)を置きます。
②-ateの部分の発音は動詞では[eit]ですが、名詞・形容詞では[it]となります。
adequateの強勢はad-のaに置かれ、-ateの発音は形容詞なので[it]となります。
(注:-quateで一音節を構成するので、ここから2つ前の音節がad-です)
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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