no/not ... whatsoever まったく…ない

■今日の英語フレーズ
no ... whatsoever
not ... whatsoever
全く…ない、一切…ない、微塵も…ない
📝例文
(1) I have no interest in that topic whatsoever.
(私はその話題には全く興味がない)
(2) It caused no problem whatsoever for our team.
(それは私たちのチームには全く問題にならなかった)
(3) I do not agree with him whatsoever.
(私は彼の意見に全く賛成しません)
(4) She did not show any signs of fatigue whatsoever.
(彼女は疲れの兆候を一切見せなかった)
💬フレーズ解説
no ... whatsoeverまたはnot ... whatsoeverは「全く…ない、一切…ない、微塵も…ない」という意味のフレーズです。
和訳で気づいたと思いますが、基本表現として習うnot at all (全く…ない) のバリエーションで、フォーマルかつ強調された言い方になります。noやnotだけでも否定の意味は成り立ちますが、whatsoeverを付け加えることで、どんなわずかな要素も存在しないというニュアンスを出すことができます。自分の意思を明確に伝えたいとき、噂・誤解を否定したい場面などで便利な表現です。not at allよりも感情や意志がこもった堅めの表現であると捉えておきましょう。
ちなみに、会話で「いえいえ、全然」と短く言う場合、Not at all.が超頻出フレーズですが、whatsoeverを使って言いたいときは、noやnotではなくnoneを用いて、None whatsoever.と言います。
whatsoeverはwhat + so + everという成り立ちで、古くから強調の語として使われてきた語ですが、現代の日常英語ではwhateverが主流であり、今回のフレーズ以外でwhatsoeverを見聞きすることはまずありません。
not at allよりフォーマルだと上で説明しましたが、普段の会話で使わないわけではありません。「絶対にゼロだ」「微塵もない」と強く伝えたいときには、whatsoeverで表してみてくださいね。
🎧音声で確認
■5秒英単語
studio
(スタジオ、工房、ワンルームマンション)
【日本語化した単語で、発音が原音と異なるもの】
カタカナ日本語では「スタジオ」ですが、英語のstudioは「ステューディオゥ」のように発音します。
【単語解説】
録音・撮影現場のイメージが強い語ですが、もともとは芸術家が創作に没頭する作業場・工房を指す言葉でした。現代英語では音楽・放送のいわゆるスタジオ、絵画や彫刻の工房をstudioと言います(「アトリエ」はフランス語由来)。また、日本の「ワンルームマンション」はstudio apartmentと言います。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
★LINEミニレッスン(無料配信を受け取る)
週に一度、一問だけ出題します。答えを返信してみよう!コメントをお返しします。


