cook up a storm 一度にたくさんの料理を作る

■台所で大忙し
小気味よい包丁の音、鍋からは湯気がモクモク、フライパンがジュージュー。
■今日の英語フレーズ
cook up a storm
一度にたくさんの料理を作る
腕によりをかけて熱心に料理する
📝例文
(1) We cooked up a storm on Saturday for the party that night.
(土曜日はその晩のパーティのために大量に料理したよ)
(2) Whenever friends visit, he loves to cook up a storm and try new recipes.
(友だちが遊びに来ると、彼は必ず料理を張り切って新しいレシピを試すのが好きなんだ)
(3) I need to cook up a storm this weekend and freeze some meals for the busy week ahead.
(忙しい来週に備えて、今週末に料理をまとめて大量に作って冷凍しておく必要がある)
💬フレーズ解説
cook up a stormは「一度にたくさんの料理を作る」「腕によりをかけて熱心に料理する」という意味のフレーズです。何品もの料理を全力でテキパキと一気に作り上げるという勢いの良さをニュアンスに持ちます。家族へのごちそうやホームパーティーの準備などで使われる表現です。
直訳すると「嵐を料理する」ですが、もちろんキッチンをめちゃくちゃに荒らすという意味ではありません。ここでのstormは、料理をしている人のエネルギー、素早い動き、熱気の例えです。次々と食材を刻み、鍋を火にかけ、フライパンを振り、という様子が嵐のようにダイナミックで活気に満ちていることから生まれた表現なのです。
ちなみに、英語には [動詞] + up a storm (猛烈な勢いで…する) という型があり、cook up a storm以外にも、sing up a storm (熱唱する), dance up a storm (踊りまくる) などがあります。いずれも「嵐を巻き起こすほどの熱量で…する」という意味での応用パターンです。
おもてなしの準備でバタバタしている時には、I'm cooking up a storm!と言ってみてください。忙しいけど楽しんでいるという雰囲気が相手に伝わりますよ。いい意味の嵐を起こしましょう。
🎧音声で確認
■5秒英単語
arm
(腕)
単数形のarmは「腕」でよいのですが、複数形のarmsは「両腕」だけでなく「武器、兵器」の意味でも使います。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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