not bat an eye 何の反応も示さない、平然としている

■not bat an eye
平然とポーカーフェイス。
■今日の英語フレーズ
not bat an eye
何の反応も示さない
平然としている
驚いた素振りも見せない
📝例文
(1) He didn't bat an eye when he heard the shocking news.
(その衝撃のニュースを聞いたときも、彼は平然としていた)
(2) Even during the sudden earthquake, our teacher didn't bat an eye and kept calm.
(突然の地震の最中でも、先生は冷静で落ち着きを保っていた)
(3) She spent a thousand dollars on a handbag without batting an eye.
(彼女はハンドバッグに1,000ドルも費やして平然としていた)
💬フレーズ解説
not bat an eyeは「何の反応も示さない、平然としている、驚いた素振りも見せない」という意味のフレーズです。普通の人なら驚いたり動揺したりする場面でも、感情を表に出さず平静を保っているという強心臓ぶりを表して使います。
ここでのbatは動詞で「まばたきをする、まぶたを動かす」の意味である点に注意してください。通常は、don't/doesn't/didn't bat an eye、あるいはwithout batting an eyeと否定で用います。また、eyeの代わりにeyelash (まつげ) やeyelid (まぶた) を使ってnot bat an eyelashやnot bat an eyelidと言うこともありますが、意味は同じです。
日本語では「眉まゆ一つ動かさない」と言いますが、英語では「目を動かさない、まばたき一つしない」と表していることがわかりますね。表現に使われる顔のパーツが微妙に違うところがおもしろいです。
batは「野球のバット」「コウモリ」だけではないのでした。
🎧音声で確認
■5秒英単語
orchestra
(オーケストラ、管弦楽団)
【日本語化した単語で、発音が原音と異なるもの】
カタカナ日本語の「オーケストラ」は「ケ」を高めに発音しますが、英語のorchestraは第一音節に強勢を置きます。
【単語解説】
orchestraの語源となる古代ギリシャ語の単語は「舞台前の半円形スペース」を指していたそうです。歴史の経過とともに、場所の名前からそこで演奏する楽団そのものへと意味が変化したのですが、現在でも劇場によっては1階の最前列席をorchestra seatsと呼ぶことがあるようです。元の意味の名残だったのですね。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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