work like a dog/a mule 身を粉にして働く

■work like a dog / work like a mule
汗水垂らして、がむしゃらに。
■今日の英語フレーズ
work like a dog
work like a mule
休む間もなくあくせく働く
身を粉(こ)にして働く
馬車馬のように働く、粉骨砕身して働く
📝例文
(1) I've been working like a dog all week and I can't wait for the weekend.
(一週間身を粉にして働いてきた。週末が待ちきれないよ)
(2) I'm tired of working like a dog for a company that doesn't appreciate me.
(自分を評価してくれない会社のために、あくせく働き続けるのはもううんざりだ)
(3) My father worked like a mule his whole life to give us a good education.
(父は私たちに良い教育を受けさせるため、生涯懸命に働いてくれた)
💬フレーズ解説
work like a dog, work like a muleは、それぞれ「犬のように働く」「ラバのように働く」が直訳ですが、どちらも「休む間もなくあくせく働く」「身を粉(こ)にして働く」「馬車馬のように働く」「粉骨砕身して働く」という意味の表現です。
work like a dogと聞いても、現代の私たちの犬との関わりを考えると、ハードワークは想像しづらいですよね。表現のルーツは、猟犬、牧羊犬、ソリ引き犬などとして労働の担い手であった時代にあります。労働犬としての姿から「身を粉にして働く」という意味が生まれました。一方、mule (ラバ:ロバと馬の交雑種) は、体力があり荷搬能力が高いため、農耕や運搬作業に使われる動物の代表例です。重い荷物を黙々と運ぶイメージから、肉体労働や、文句も言わずに愚直にハードワークをこなすイメージになります。
人生にはwork like a dog/a muleする時期もありますが、肩の力を抜いて休息をとることももちろん必要です。
🎧音声で確認
■5秒英単語
debate
(討論する;討論)
口論(argue)や話し合い(discuss)とは異なり、一定のルールのもとで対立する意見を論理的に戦わせることです。例:Parliament will debate the new tax reform proposal next week. (議会は来週、新しい税制改革案について討論を行う予定だ)
【-ateで終わる語の発音パターン】
①-ateで終わる2音節の語は、名詞・形容詞では語頭に、動詞では-ateに強勢(アクセント)を置きます。
②-ateで終わる2音節の語の-ateの発音は、語頭に強勢があれば[it]、-ateに強勢が置かれれば[eit]となります。
③ただし、名詞・動詞両方を兼ねる語のほとんどは、動詞の発音・強勢パターンになります(-ateに強勢、発音は[eit])。
debateの強勢は-ateに置かれ、-ateの発音は[eit]となります。名詞で使うときも同じです(上記③)。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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