lay down ground rules 基本ルールを定める

■野球に由来する表現です。
物事を進める時には、あらかじめ決まり事を作るとスムーズになりますね。
■今日の英語フレーズ
lay down ground rules
基本ルールを定める、あらかじめ決まり事を作っておく
📝例文
(1) My parents laid down clear ground rules about using the internet when I was a teenager.
(私が10代の頃、両親はインターネットの利用について明確な基本ルールを設けた)
(2) Before we start working on the project, let's lay down some ground rules.
(プロジェクトに取りかかる前に、いくつか基本ルールを定めておきましょう)
(3) When you live with a roommate for the first time, it's a good idea to lay down some ground rules together.
(初めてルームメートと住むのなら、一緒に基本ルールを決めるといいよ)
💬フレーズ解説
lay down ground rulesは「基本ルールを定める、あらかじめ決まり事を作っておく」という意味の定形表現です。
ここでのlay downは、「法律や規則、命令などを、従うべきものとして厳格に定める、公式に規定する」という意味です。その目的語に、土台や前提となるルールという意味のground rules (通常複数形) を取ることで、「しっかりとした約束事を決める」という表現になっています。
直訳すると「地面の規則を定める」となりますが、ground rulesは元々は野球由来の表現だそうです。1800年代後半、野球場(ground)には、球場ごとに「フェンスにボールが挟まったらどうするか」「ボールが障害物に当たったらどうするか」など、各球場の構造に合わせた独自ルールがありました。これがground rulesです。
この言い方が一般にも広がり、その場に集まった人たち全員がトラブルなく過ごすために最初に決めておくべきローカルルールという意味になったのです。みんなの足元(ground)を固めて、お互いに気持ちよく進むための土台というイメージで捉えるとよいでしょう。
音声で確認
■5秒英単語
ankle
(足首)
「足首をひねる・挫く」はtwist one's ankleやsprain one's ankleと言います(one'sには主語にあわせてmy, hisなどの所有格が入ります)。
また、uncle (おじ) との発音区別に注意が必要です。ankleのつもりでもuncleの発音になることが多いです。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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