commit [何々] to memory …をしっかり記憶・暗記する

■commit [何々] to memory
記憶にコミットします??
■今日の英語フレーズ
commit [何々] to memory
…を記憶するよう努力する
…をしっかり記憶・暗記する、心に刻む
📝例文
(1) I tried to commit my clients' names to memory as soon as possible.
(私は顧客の名前をできるだけ早く覚えるよう努力した)
(2) I need to commit these words to memory before tomorrow's exam.
(明日の試験までに、これらの単語をしっかり暗記しなければ)
(3) She committed the entire speech to memory so she wouldn't need notes.
(原稿を見なくて済むよう、彼女はスピーチ全文を丸暗記した)
*entire 全…
*so (that) SV [目的]SがVするように
💬フレーズ解説
commit [何々] to memoryは「…を記憶するよう努力する」「…をしっかり記憶・暗記する、心に刻む」という意味のフレーズです。
日常的によく使われるmemorizeやrememberと比べるとややフォーマルな響きを持ち、意識的に努力して絶対に忘れないよう記憶に定着させるという力強いプロセスを表します。
ビジネスでも「コミットする」というカタカナ語が一時期よく使われましたが、率直なところ、単なる流行り言葉に過ぎなかったような気がします。本来の意味を特に知らずに使っている人が多かったのではないかと推察します。
commit A to Bの本質的な意味は「A (大切なもの) をB (特定の場所) に責任を持って引き渡す・預け渡す・委ねる」です。そこから、commit [何々] to memoryは「…を記憶という領域にしっかり預け渡す」という直訳になるわけです。
commit [何々] to writing/paperという表現もありますが、これも「…を文字・紙という場所に預け渡す」という同じ発想から「…を書面に残す、書き留める」という意味になります。
動詞commitは、辞書で当てられている訳語が多く、今ひとつピンと来ない場合が多いです。辞書などで語法や例文をこまめにチェックして、焦らずに語感覚を身につけていきましょう。
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■5秒英単語
original
(オリジナルの、最初の、独創的な)
【日本語化した単語で、発音が原音と異なるもの】
カタカナ日本語の「オリジナル」は平坦なイントネーションですが、英語のoriginalは第2音節に強勢を置きます。
【単語解説】
originalの本来の意味は「一番最初につくられた、コピーや複製ではない」で、そこから「最初の、本来の」「独創的な、斬新な」という意味に広がっています。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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