frame of mind 気分、心構え、精神状態

■frame of mind
精神の額縁?
■今日の英語フレーズ
frame of mind
心の有り様、気持ちの持ち方
気分、心構え、精神状態
📝例文
(1) She wasn't in a good frame of mind to discuss the problem.
(彼女はその問題について話し合えるような精神状態になかった)
(2) A walk in the park always puts me in a better frame of mind.
(公園を散歩すると、いつも気分が良くなります)
(3) After breaking up with his girlfriend, it took him a while to get into the right frame of mind for dating again.
(彼女と別れてから、彼は再び誰かと付き合える気持ちになるまでしばらくかかった)
💬フレーズ解説
frame of mindは「心の有り様、気持ちの持ち方、気分、心構え、精神状態」という意味です。happyやangryなどの一時的な感情を直接言うよりも、「その時の心の状態」をやや客観的に言い表すときに使うフレーズです。mood (気分) と言い換えることもできますが、frame of mindは態度や考え方(マインドセット)まで含むイメージです。
前置詞のinを伴い、in a [形容詞] frame of mind (…な気分・精神状態で) という形で使うのが一般的です。in a good frame of mind (穏やかな状態で), in a positive frame of mind (前向きな気持ちで), in a bad frame of mind (虫の居所が悪くて) などのような言い方が多いです。
直訳すると「精神の額縁、精神の枠」のようになります。絵画を額縁(frame)に入れると、その縁取りによって絵全体の印象が変わって見えます。frame of mindもまさにそのイメージで、「その時々で心(mind)を囲んでいる枠(frame)」を表しています。どんな枠に囲まれているかによって、物事の捉え方が変わるという人間心理の表現なのですね。
自分をどんなframe of mindに置くかはとても大切ですね。自分なりの方法で、心を良い「額縁」にセットしてあげましょう。
🎧音声で確認
■5秒英単語
energy
(エネルギー、活力、電力・資源)
【日本語化した単語で、発音が原音と異なるもの】
カタカナ日本語の「エネルギー」と原語のenergyでは、発音が異なります。英語では語頭に強勢を置き、「エナジー」のように発音します。
【単語解説】
「エネルギー」というカタカナ表記はドイツ語のEnergieに由来しています。明治時代、日本の医学や科学分野でドイツの学問を積極的に取り入れたため、ドイツ語発音に近い「エネルギー」と表記するようになりました。
現在でも「エネルギー」が一般的です。しかし、おそらくこの20年ほどだと思いますけれども、英語のenergyの音に寄せた「エナジー」という言葉も使われるようになり、「エナジードリンク」や「エナジーチャージ」などの和製英語・複合語が定着しています。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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