bear in mind that SV …を心に留めておく

■bear in mind that SV
忘れちゃいけない。
■今日の英語フレーズ
bear in mind that SV
bear [何々] in mind
…を心に留めておく、念頭に置く、忘れないでおく
📝例文
(1) Please bear in mind that the office will be closed tomorrow.
(明日はオフィスが休みですので、お忘れなきよう)
(2) Bear in mind that prices may change depending on the season.
(季節によって価格が変動する可能性がある点を考慮に入れておいてください)
(3) I'll bear your advice in mind when I make my decision.
(決定を下す際には、ご助言を心に留めておきます)
💬フレーズ解説
bear in mind that SVは「SがVであることを心に留めておく、念頭に置く、忘れないでおく」という意味のフレーズです。
ここでのbearはもちろん名詞の「熊」ではなく、動詞で「抱える、保持する」という意味で、続くin mindは「頭の中に」という意味です。このbearは他動詞ですので、目的語が短い名詞句の場合は、bear [何々] in mindとするのですが(例文(3))、使用例のかなり多くはbear in mind that SVの形を取っています。that節を取る形に慣れておくとよいでしょう。
記憶を表す基本表現のrememberは「過去の記憶を思い出す」というニュアンスを持つのに対し、bear in mindは「情報や前提条件をずっと考慮に入れておく」という意識的な継続を表します。keep in mindという表現もありますが、意味に違いはありません。ただ、bear in mindの方が少しフォーマルで、ビジネスや注意書きなどの文章などで好まれます。
🎧音声で確認
■5秒英単語
elevator
(エレベーター、昇降機)
【日本語化した単語で、発音が原音と異なるもの】
カタカナ日本語の「エレベーター」と原語のelevatorでは、発音が異なります。強勢は単語の頭に置かれます。
【単語解説】
elevator pitchというフレーズがあります。「数十秒程度の短い時間で行う自己PRやプレゼン」のことです。エレベーターに乗っている間に終われる簡潔なものということですね。
「イギリス英語ではelevatorとは言わずにliftと言う」は、英語学習を継続している人なら一度はどこかで耳にする情報ですね。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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