go Dutch 割り勘で支払う

■お会計どうする?
おごるべきか、割り勘にすべきか、いつもそれが問題です。
■今日の英語フレーズ
go Dutch
割り勘で支払う
📝例文
(1) We decided to go Dutch on dinner.
(夕食は割り勘にすることにした)
(2) Let's go Dutch. I'll pay for mine.
(割り勘にしよう。自分の分は自分で払うよ)
(3) On our first date, she insisted we go Dutch.
(初デートのとき、彼女はどうしても割り勘がいいと言った)
(4) Do people usually go Dutch in your country?
(あなたの国では、割り勘が普通なの?)
💬フレーズ解説
go Dutchは「割り勘で支払う」という意味の定形表現です。一緒に食事をした人たちがそれぞれ自分の分を払うという意味です。
このフレーズはカジュアルな会話で使われます。ビジネスの会食や目上の人との食事などのフォーマルな場では避け、Could we split the bill? (お会計を別々にしませんか?) のように、split the bill (会計を分ける) という表現を使うことをお勧めします。
Dutchは形容詞で「オランダの」という意味です。歴史的に、Dutchを使った英語表現には、オランダの人にとっては失礼な言い方が多いと言われています(例:Dutch courage (酒に酔った勢いでの空元気) など)。これは、17世紀にイギリスとオランダが海上貿易で激しく競い合い、対立していたことに由来すると言われています。go Dutchも、元々は「ケチなオランダ式で行く」という皮肉の意味で使われ始めたと考えられています。
現代ではそのようなネガティブなニュアンスはほとんどなくなっていますが、go Dutchとは言わないほうがいいと考える人もいます。言われた相手がどう思うかの問題なので、私たちとしては、使わずに聞いて理解できるようにしておくのがよいかもしれません。
🎧音声で確認
■5秒英単語
witch
(魔女)
薬草や呪文を使う「知恵のある女性」でしたが、歴史の授業で学ぶように、無実の人々が魔女であると告発され、迫害された「魔女狩り(witch-hunt)」という暗い時代もありました。ちなみに男性の魔術師はwizardやwarlockと言います。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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