shuttle between [何々] …を往復する

■shuttle between [何々]

何度も行ったり来たり。

■今日の英語フレーズ

shuttle between A and B
(2つの場所の間を)往復する
shuttle between [何々]
…を何度も行き来する

📝例文

(1) She has to shuttle between her house and the hospital to care for her mother.
(彼女は母親の看護のため、自宅と病院を何度も往復しなければならない)

(2) As a diplomat, he constantly shuttles between different European capitals.
(彼は外交官としてヨーロッパの各首都を絶えず行き来している)

(3) I feel like I'm just shuttling between home and the office every day.
(毎日ただ家と会社の間を往復しているだけのような気がする)

💬フレーズ解説

shuttle between [何々]「(2つの場所の間を)往復する、何度も行き来する」という意味のフレーズです。

betweenの後ろにA and Bと続け、shuttle between A and B (AとBの間を行き来する) と言うのが一般的ですが、複数形の名詞句を続け、shuttle between the two offices (2つのオフィスの間を往復する) のように言うこともできます。

go back and forth (行ったり来たりする) というフレーズもありますが、shuttleと言うと定期的、または高い頻度で決まったルートを行き来しているというニュアンスが出ます。頻繁な出張、二拠点生活などを表すのにぴったりの表現です。

shuttleと聞いて思い浮かぶのは、空港などで利用するシャトルバス(shuttle bus)や、スペースシャトル(space shuttle)ですよね。shuttleは本来は、機織り機(はたおりき)で使われる「杼(ひ)」(下の豆知識参照)という道具なのだそうです。縦糸の間に横糸を通すため、左右へ何度も素早く往復するその道具の動きから、2点間を何度も往復する交通機関を指すようになり、そこからさらに人が往復移動するという意味へと広がったということです。

移動が多いときには、体調管理に十分気をつけましょう。

🌱豆知識

機織り機を普段の生活の中で目にすることは、ほとんどないですよね。

機織り機の参考動画( https://youtu.be/0Csb3kMVxsg
杼の参考動画( https://youtu.be/hVDdQ3HPsV4

🎧音声で確認

■5秒英単語

chocolate
(チョコレート)

【日本語化した単語で、発音が原音と異なるもの】
カタカナ日本語の「チョコレート」と原語のchocolateでは、発音が異なります。音声サンプルを参考にしてください。

【単語解説】
日本語では「チョコ」と略すことがありますよね。北米英語では基本的にchocoとはしません。choco-chipchoco-mintなど、「チョコ何々」という用法は若干見られますが、通常は略さずにchocolateと言います。ただし、イギリスや英連邦諸国にはchocという略し方があります(「チョク」のように発音)。

今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!

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