take [誰々]'s side …の立場・意見を支持する、味方になる

■「横にいる」ということ。

議論や対立の場面で、人の立場を支持するときの表現です。

💡今日の英語フレーズ

take [誰々]'s side
…の立場・意見を支持する、味方になる

📝例文

(1) She always takes her sister's side in arguments.
(口論になると、彼女はいつも妹の味方をします)

(2) I never expected you to take his side after what happened.
(あんな出来事の後で、あなたが彼の味方をするとは思いもしなかった)

(3) The teacher refused to take anyone's side in the dispute.
(その教師は、論争では誰の味方に付くことも拒んだ)

(4) Thanks for taking my side when everyone else disagreed.
(みんなが反対している中で、私の味方をしてくれてありがとう)

💬フレーズ解説

take [誰々]'s sideは、文字通りには「…の側を取る」という意味ですが、実際には「…の立場・意見を支持する、味方になる」という意味です。

このフレーズは、「複数ある立場の、どれかひとつを選ぶ」というニュアンスを持っています。したがって、漠然と「応援する」「支援する」といった広い意味ではなく、「議論や意見の衝突がある中で、具体的に誰を支持するか」という文脈で使うのが自然です。

ちなみに、take [誰々]'s sideと似た意味を持つフレーズに、stand by [誰々]be on [誰々]'s sideがありますが、ニュアンスが異なります。

stand by [誰々]は「困難な状況にある人を見捨てず支える」という意味で、議論や対立に限定されず、長期的な支援、忠誠や信頼関係を表すフレーズです(He stood by his wife during the difficult times. (彼は大変な時期、妻を支え続けた))。

be on [誰々]'s sideは、日常会話で使われる、やわらかいニュアンスの「…の味方である、そばにいる」です(Don't worry, I'm on your side. (心配しないで。君の味方だから))。

🎧音声で確認

■5秒英単語

notice
(…に気づく・に注目する)

a notice (掲示、通知) やa public notice (公示、告示) など、名詞としても使われます。

今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!

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