grudge 恨み、わだかまり

■grudge

恨みの終わりが、次のステージの始まり。

■今日のフレーズ

grudge
[名詞]根強い恨み、根に持つ気持ち、怨恨、わだかまり
[動詞]不満に思う

■例文

(1) She still holds a grudge against him for forgetting her birthday.
(彼女は彼が誕生日を忘れたことを、未だに根に持っている)

(2) Life is too short to bear a grudge against people.
(他人に恨みを抱き続けるには、人生は短すぎます)

(3) I don't grudge him his success. He worked really hard for it.
(彼の成功を妬むつもりはありません。彼は本当に努力したのですから)

■解説・コメント

grudgeは名詞で「根強い恨み、根に持つ気持ち、怨恨、わだかまり」、動詞で「不満に思う」という意味です。

主として名詞で用い、hold a grudge (against ...) やbear a grudge (against ...) の形で「(…に対して)恨みを抱く・根に持つ」の意味で使うのが一般的です。

動詞としては、「[人] の(幸せ、成功などを)不満に思う」の意味になりますが、その場合、grudge [人] [物・事] の形を取ります(例文(3))。ですが、出現頻度を考えると、名詞としての用法を覚えておけば十分だと思います。

grudgeの語源は、もともとは文句や不満を表す擬音だったそうです。日本語の「ぶつぶつ」「つべこべ」「ぐちぐち」みたいなものでしょうか。そう言われてからgrudge, grudge, grudgeとつぶやいてみると、不満や恨みの響きを感じるような、そうでもないような…。

ちなみに、日本のホラー映画『呪怨』がアメリカでリメイクされたことがあります。日本では『THE JUON/呪怨』として公開されましたが、現地タイトルは"The Grudge"だったそうです。

今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!

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