wreck 台無しにする、破壊する

■wreck
ボロボロ、ズタズタ、台無し。
■今日のフレーズ
wreck
[動詞](計画や関係などを)台無しにする、破壊する
[名詞]大破した乗り物・建物、ボロボロに疲弊した人
■例文
(1) His rude behavior wrecked the peaceful atmosphere of the party.
(彼の失礼な振る舞いのせいでパーティーの穏やかな雰囲気が台無しになった)
(2) The storm completely wrecked our weekend camping plans.
(嵐のせいで週末のキャンプ計画は完全に台無しになった)
(3) I was an absolute wreck after working a 14-hour shift.
(14時間シフトで働いた後、私は完全にボロボロの状態であった)
(4) She was a nervous wreck while waiting for her final exam results.
(最終試験の結果を待つ間、彼女は神経がすり減ってボロボロだった)
■解説・コメント
wreckは、動詞では「(計画や関係などを)台無しにする、破壊する」、名詞では「大破した乗り物・建物、ボロボロに疲弊した人」という意味です。
動詞としては、wreck my day (私の1日を台無しにする) やwreck a relationship (人間関係を壊す) のように、物理的な破壊だけでなく、状態や計画を台無しにするという状況でもよく使われます。
名詞としては、I'm a wreck. (私はボロボロです) のように、心身ともに疲れ果てて崩れそうな人を表すのによく用いられ、特に例文(4)のa nervous wreck (神経をすり減らした人・極度に緊張している人) は超定番のフレーズです。
wreckは、もともとは「難破船(shipwreck)」を指していましたが、時代とともに事故でぐしゃぐしゃになった車を指すようになり、最終的にはストレスや過労で心身がボロボロの状態になった人についても使われるようになりました。
多忙のあまり休日の予定をwreckしたり、体がwreckになってしまわないよう、自分を労わりながら無理のないペースで!
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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