not my thing あまり好きではない、得意ではない

■not my thing
私の好み・分野ではないんだ、と柔らかく。
■今日の英語フレーズ
not my thing
あまり好きではない、柄じゃない
性に合わない、得意ではない
📝例文
(1) Thanks for the invite, but horror movies are not my thing.
(お誘いありがとう。でもホラー映画はちょっと苦手なんだ)
*invite 誘い(invitationよりカジュアル)
(2) Dancing in public isn't really my thing, but I'll watch you guys.
(人前で踊るのはあまり好きじゃない。でも、みんなのことを見ているよ)
(3) She asked if I wanted to go to a club, but noisy places aren't my thing.
(クラブに行かないかと彼女に言われたけど、騒がしい場所は苦手でね)
💬フレーズ解説
not my thingは「あまり好きではない、柄じゃない、性に合わない、得意ではない」という意味の口語フレーズです。thingは「物・こと」なのですが、ここでは「専門分野・得意分野」を表します。所有格のmyを変えて、not his thing (彼の好みではない) のように表すことも、もちろんできます。
I hate ... (…が嫌いだ) やI don't like ... (…が好きではない) と言うと直接的で、拒絶のニュアンスが強く伝わってしまいますが、not my thingを使うことで、自分の性格や好みに合わないだけというニュアンスになり、相手の提案や趣味を否定せずにやわらかく断ることができます。
not my thingを直訳すると「私の物ではない」となり、thingという単語を使うことが日本語感覚では不思議に思えます。英語では、thingは物体だけでなく、得意分野、興味関心のあること、自分らしさという意味合いでも使われるのです。したがって、not my thingは「それは私が関心を持つ領域の外にある」というニュアンスになり、「好みではない」「得意ではない」という意味で使われるのです。
なお、主語が複数であってもthingは常に単数で用います。「これらは自分の持ち物ではない」といった意味でなら、These are not my things.のように複数形にしますが、ここでの「好みじゃない」「苦手だ」の意味で使うときは、常に単数形のnot my thingになると覚えておきましょう。
🎧音声で確認
■5秒英単語
pattern
(パターン、類型、模様、様式)
【日本語化した単語で、発音が原音と異なるもの】
英語のpatternは第1音声に強勢を置いて発音します。
【単語解説】
「繰り返される規則的な形式」のことです。服地などの規則的な模様・柄や、洋裁の型紙のほか、行動や現象に見られる規則的な傾向を指すなど、広い意味で用いられる語です。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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