bid/say farewell 別れを告げる、さよならを言う

■bid farewell / say farewell
卒業や退職するとき、慣れ親しんだ街を離れるとき、長年の習慣を断ち切るとき、など。
■今日の英語フレーズ
bid farewell
say farewell
別れを告げる、さよならを言う
📝例文
(1) The retiring professor bid farewell to his colleagues and students.
(退職する教授は同僚や学生たちに別れを告げた)
(2) It was emotional to say farewell to the hometown I grew up in.
(自分が育った故郷に別れを告げるのはとても感慨深いものだった)
(3) He decided to bid farewell to his unhealthy smoking habit.
(彼は不健康な喫煙習慣に別れを告げることに決めた)
💬フレーズ解説
bid farewell / say farewellは「別れを告げる、さよならを言う」という意味です。
日本語でも「お別れ会、送別会」のことをフェアウェルパーティーと呼ぶことがあるように、farewellは「別れ、別れの挨拶」という意味の名詞です。これに動詞bid (告げる)、またはsay (言う) がついて「別れを告げる」となります。どちらの動詞を用いても、別れを言う相手を明示する場合はto [別れの対象]を続けます。
日常的に使うgoodbyeと比べると、farewellは長期間あるいは永遠の別れ、人生の節目の儀式的な別れといったフォーマルさ、重みを伴います。特にbid farewellは文語的でフォーマルな響きがあり、スピーチや文章で好まれます。去りゆく相手の今後の人生が素晴らしいものでありますようにと祈る気持ちが含まれるフレーズです。
🌱豆知識
farewellを分解すると、fare (進む、暮らす、やっていく) + well (良く) となります。現代英語では使われなくなっていますが、Fare you well. (道中お気をつけて/どうぞお元気で) という無事や幸せを祈る言い方を昔はしたそうです。
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■5秒英単語
owner
(オーナー、所有者)
【日本語化した単語で、発音が原音と異なるもの】
日本語では「オーナー」と言っていますが、英語のownerは「オウナー」のように発音します。
【単語解説】
「所有する」の意味の動詞own (オウン) に接尾辞-erが付いた形です。所有権や管理責任を有する正当な持ち主を表します。不動産や企業だけでなく、ペットの飼い主など、幅広く指します。日本語の「オーナー」は、企業のトップや出資者を連想させますが、英語のownerは単に「所持品の所有者」の意味で日常的に用いられます。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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