blessing in disguise 不幸中の幸い

■blessing in disguise
不運に見えて実は幸運。
■今日の英語フレーズ
blessing in disguise
不幸(災難)に見えても実は幸福となるもの
不幸中の幸い
怪我の功名
災い転じて福となす
📝例文
(1) Losing my job turned out to be a blessing in disguise because I started my own business.
(失職したのは結果的に怪我の功名だった。自分の事業を立ち上げることになったから)
(2) Missing the train was a blessing in disguise, as I met an old friend at the station.
(電車に乗り遅れたが結果的にはよかった。駅で旧友に会ったんだよ)
(3) The flight cancellation was a blessing in disguise for our team.
(欠航はチームにとって(準備時間が増えたため)災い転じて福となす、だった)
💬フレーズ解説
blessing in disguiseは、辞書などでは「不幸(災難)に見えても実は幸福となるもの」「不幸中の幸い」「怪我の功名」「災い転じて福となす」などと訳されています。
「あの辛い経験があったから今の自分がある」と思えることがありますよね。「今思えば…」と肯定的に振り返ることのできる苦い経験・つらい経験をblessing in disguiseと言います。
blessingは「恵み、祝福」、in disguiseは「変装して」ですので、フレーズの直訳は「変装した恵み・祝福、不幸を装った幸福」となります。怖い人だと思ったら実はいい人だった、みたいなイメージでしょうか。
キリスト教文化圏では、神がもたらす厳しい試練も実は慈悲であるという考え方があります(「神は乗り越えられない試練は与えない」など)。それを表現する言葉として、1746年にイギリスの聖職者James Hervey (ジェームズ・ハーヴェイ) が、自身の詩で使ったのがblessing in disguiseです。
blessing in disguise、いい言葉だと思います。
🎧音声で確認
■5秒英単語
hamburger
(ハンバーガー)
【日本語化した単語で、発音が原音と異なるもの】
英語のhamburgerは第一音節ham-のaに強勢を置きます。
【単語解説】
一般的には、ドイツの都市ハンブルク(Hamburg)が元になっているとされます。語尾の-erは、ドイツ語では「…出身の、…産の」意味であり、「…する人」の-erではありません。ham (ハム) + burgerの区切れだと考える人は英語圏でも昔から多いようですが、本来はHamburg (都市名) + erで、ハムとは無関係です。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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