sprout up 「芽を出す」「次々と出現する」

■今日の英語フレーズ
sprout up
(植物が)芽を出す、発芽する
(建物・店舗・問題などが)次々と出現する、急に立ち現れる
📝例文
(1) Small green shoots started to sprout up in the garden after the rain.
(雨の後、庭に小さな緑の芽が芽生え始めました)
*shoot 若い茎や枝、新芽
(2) New coffee shops are sprouting up all over the city.
(街のあちこちに新しいコーヒーショップが次々とオープンしている)
(3) A lot of questions sprouted up during the meeting.
(会議の途中で、たくさんの疑問や問題が次々と出てきた)
💬フレーズ解説
sprout upは「(植物が)芽を出す、発芽する」「(建物・店舗・問題などが)次々と出現する、急に立ち現れる」という意味のフレーズです。
sproutは名詞では「芽、芽キャベツ、もやし」ですが、動詞としては「発芽する」です。それを比喩的に街の変化(新しいビルや店舗のオープン)、社会現象(トレンドや新しい事業の増加)、会話の中で浮かんでくる疑問や問題点などの出現の意味でも用います。
日本語では、似たような物や出来事が相次いで現れることを「雨後のタケノコ(のように増える)」と言います。sprout upのイメージはこれに非常に近いと言えます。実際、sprout up like mushrooms after rain (雨の後のキノコのように生えてくる) と表すこともあり、タケノコとキノコの違いはありますが、植物が地面からニョキニョキと顔を出すスピード感を捉える感覚は言語、文化を超えて共通していますね。
🎧音声で確認
■5秒英単語
plaything
(おもちゃ、おもちゃ扱いされる人)
「おもちゃ」の基本語はtoyですが、それと比較するとplaythingはやや堅い、文学的な響きを持ちます。比喩的に「他人の気まぐれや権力によってもてあそばれる人物・存在」の意味でも用いられ、例えば、a plaything of fate (運命にもてあそばれる人) のように使います。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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