You know what? 「ねえ、聞いて」「あのさ」

■今日の英語フレーズ
You know what?
ねえ、聞いて。
あのさ。
提案なんだけど。
📝例文
(1) You know what? I think we should take a short break.
(ねえ、ちょっと休憩しようよ)
(2) You know what? I finally bought that laptop I wanted.
(あのさ、ついに欲しかったあのパソコンを買ったんだ)
(3) You know what? It might be better to call him directly.
(思うんだけど、彼に直接電話したほうがいいかもよ)
💬フレーズ解説
You know what?は「ねえ、聞いて」「あのさ」「提案なんだけど」といった意味合いの、文頭に置いて新しい話題や提案を切り出す、口語のクッション言葉です。
使い方のポイントは以下の通りです。
- 話を切り出すとき、相手の注意を引きたいとき
これから話す内容に相手の意識を向けさせたいときに、日本語の「あのさ」「ねえ聞いて」と同じ感覚で用います。 - 何かひらめいたときや提案したいとき
「そうだ!」「良いアイディアがあるんだけど」と提案をするときに用います。 - 相手がYou know what?と言ってきたら
相手からYou know what?と話しかけられたら、What? (なぁに?) やWhat's up? (どうしたの?) などと返すのが自然です。
口語表現に不慣れな場合、You know what?と言われて、「『あなたは何を知っていますか?』かな。でも、それだとWhat do you know?だよな」のように混乱するかもしれません。実はこの表現、本来はDo you know what I'm going to say? (私がこれから何を言うか分かる?) でした。相手に「ん?何だろう?」と一瞬考えさせて引きつける手法だったのですが、年月を経て現在の形に短縮され、「ねえ、聞いて」「あのさ」という単なる導入の決まり文句として定着したのです。形の上では疑問形でも、相手からの答えを本気で求めているわけではなく、スムーズに自分の話に繋げるための合図だと理解してください。
友だちや同僚とのカジュアルな会話では、You know what?で話題を切り出してみてください。
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■5秒英単語
caption
(説明文、キャプション、字幕)
もともとは文書の見出しを指していましたが、現代では写真・図表の短い説明文や映像の字幕を指すようにもなりました。
「字幕」はsubtitleという語もありますが、違いをざっくり言えば、母国語を文字で表記していればcaption、他の言語が母国語に翻訳されていればsubtitleです。
字幕の意味でのcaptionはclosed captionとも呼ばれ、聴覚障害を持つ方や、消音環境で視聴する人を対象としています。セリフだけでなく、「ドアがバタンと閉まる(door slams)」や「音楽(ominous music)」などの環境音や音響効果も書かれます。一方、subtitleは「翻訳字幕」で、言語の違いを補うのが主目的です。その言語を理解できない視聴者が対象です。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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