dye 染める、変色させる;染料

■今日の英語フレーズ
dye
[動詞]染める、変色させる
[名詞]染料
📝例文
(1) She decided to dye her hair blonde for the summer.
(彼女は夏に向けて髪をブロンドに染めることにした)
(2) I'm thinking of dyeing these curtains a darker shade of blue.
(これらのカーテンをもっと濃い青色に染め直そうか考えています)
*shade 暗い・深みのある色合い
(3) This cloth is made with natural plant dyes.
(この布地は天然の植物染料で作られています)
💬フレーズ解説
dyeは、動詞として「染める、変色させる」、名詞として「染料」という意味です。「染める」という和訳でわかるように、染料を染み込ませて根本から色を変えるという点で、表面にペタペタと色を塗り重ねるpaintとは異なります。
語法ですが、シンプルに「…を染める」と表す場合は直接目的語を置きます(例文:She dyed her hair. (彼女は髪を染めた))。いわゆるSVOの文型ですね。また、例文(1), (2)のように、どんな色に染めたかを具体的に表す場合は、dye + [対象] + [色の名前] の語順を取ります。SVOCと呼ばれる文型です。
なお、注意すべき点はING形のつづりで、dyeはdyeing、die (死ぬ) はdyingとつづります。eの有無に気をつけましょう。dyeとdieは同音ですので注意が必要とは言われますが、会話や文章においては文脈があるので「染める」と「死ぬ」の誤解は、普通は起こらないと思います。
🎧音声で確認
■5秒英単語
sweater
(セーター、厚手のニット衣類)
【日本語化した単語で、発音が原音と異なるもの】
カタカナ日本語では「セーター」ですが、英語のsweaterは「スウェター」のように発音します。語尾のterの部分は、北米英語では「ダー」や「ラー」のように発音されるのが一般的です(better, waterでも同様)。
【単語解説】
sweat (汗) + erから成り立っています。元来は発汗を促して減量や保温を図るための衣類を指していたことに由来するそうです。意外に思うかもしれませんが、イギリス英語では「セーター」をjumperと言います。北米英語でのjumperは「ジャンパースカート」のこと。日本語での「ジャンパー」(最近は言わなくなりましたが)はアウターで、これは英語ではjacketです。非常にめんどうくさいですね…。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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