talk up [何々] …を大いに褒める、宣伝する

■talk up [何々]

良さをしっかりアピール。

■今日の英語フレーズ

talk up [何々]
…を大いに褒める
…を自慢する
…を宣伝する

📝例文

(1) She talked up the new restaurant so much that we all decided to try it.
(彼女が新しいレストランをすごく褒めるので、私たちはみんなで行ってみることにした)

(2) John's boss spent most of his wedding speech talking up his company's success.
(ジョンの上司は結婚式のスピーチのほとんどを会社自慢に費やした)

(3) The company is trying to talk up its new software before the official launch.
(その会社は、正式リリース前に新しいソフトウェアの魅力をアピールしようとしている)

💬フレーズ解説

talk up [何々]「大いに褒める」「…を自慢する」「…を宣伝する」という意味のフレーズです。

和訳はいくつかに分かれていますが、意味の中心はひとつ。単に褒めるというよりは、その良さを周囲に印象づける、あるいは話題にして盛り上げるという「意図的な働きかけ」のニュアンスです。talkupの組み合わせから「声を高く(大きく)して話す」とイメージすると思いますが、人や物を良く見せよう、価値を知ってもらおうとする、という意味です。

目的語(褒める対象)を置く位置に関してですが、目的語が通常の名詞であれば、talk up [物・人]、talk [物・人] upのどちらも可です(例:talk up the plan / talk the plan up)。ただし、目的語が代名詞の場合は、talk it uptalk him upのように、talkupの間に挟む形をとります。

お気に入りのカフェや作品などは、talk upして魅力を周りの人に知ってもらうのも楽しいですよね。

🎧音声で確認

■5秒英単語

appropriate
(適切な、相応しい)

状況や目的に当てはまっているというニュアンスです。一般的には形容詞として使われますが、ビジネス系の話題では、動詞として「(予算などを)特定の目的に当てる、充当する」の意味で使われることもあります。なお、形容詞か動詞かで語尾の-ateの発音が変化します(下記参照)。あえてカタカナ表記すると、形容詞では「アプロウプリイット」、動詞では「アプロウプリエイト」のように言い分けます。動画では形容詞としての発音を採用しています。

-ateで終わる語の発音パターン】
-ateで終わる語は、3音節以上の語では-ateのふたつ前の音節に強勢(アクセント)を置きます。
-ateの部分の発音は動詞では[eit]ですが、名詞・形容詞では[it]となります。

appropriateの強勢はpro-oに置かれ、-ateの発音は形容詞なので[it]となります。

今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!

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