save for a rainy day まさかのときに備えて蓄える

■save for a rainy day
人生には、予期せぬトラブルや急な出費がつきものです。
■今日の英語フレーズ
save for a rainy day
まさかのときに備えて貯金する・蓄える
いざという時のために取っておく
📝例文
(1) In this terrible economy, it's important to save for a rainy day.
(この厳しい経済では、いざという時に備えることが大切だ)
(2) You shouldn't spend your entire bonus. It's better to save some for a rainy day.
(ボーナスは全部使っちゃダメだよ。いざという時のために少しは取ってかないと)
(3) She inherited some money from her grandmother and decided to save it for a rainy day.
(彼女は祖母からお金を相続し、それを万が一に備えて取っておくことにした)
💬フレーズ解説
save for a rainy dayは「まさかのときに備えて貯金する・蓄える」「いざという時のために取っておく」という意味の定形表現です。
主にお金の話で使われ、ここでのrainy day (雨の日) は、実際の天気のことではなく、予期せぬ事態(失業、事故、病気、急な故障など)の比喩です。晴れている(順調な)うちに、いつ降るかわからない雨(逆境)に備えようという、人生の教訓のような表現なのです。
このフレーズでのrainy dayは、大雨、荒れた天気を指しています。お気に入りの服や靴が濡れてしまうという程度の雨ではありません。農業が中心だった古い時代には、激しい雨・荒天の日は外で仕事ができず、それは収入が途絶えるかもしれない状況でもありました。そこからrainy dayは逆境の意味を持つようになったのです。字面のイメージよりもシビアな歴史的な背景があるのですね。
近年、気候変動による大雨の被害が常態化しつつあります。私たちも、まさにsave for a rainy dayの精神で、万一に備えた暮らしを意識していきたいですね。
🎧音声で確認
■5秒英単語
participate
(参加する)
単にその場にいることを表すattend (出席する) とは異なり、議論や活動などに主体的に関与・貢献するという積極的な姿勢を含みます。「…に参加する」と言う場合には、必ず前置詞のinを伴い、participate in [何々] とします。例:All employees are encouraged to participate in the training seminar. (全従業員が研修セミナーに参加するようにしてください)
【強勢(アクセント)を知ろう】
-ateで終わる語の音声規則
3音節以上の語では、-ateのふたつ前の母音に強勢(アクセント)を置きます。
participateの場合、-ateから数えてふたつ前の母音は-tic-のiなので、そこが強勢位置です。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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