take the scenic route 景色の良い道を行く;遠回りをする

■take the scenic route
景色の良い道はどんな道?
■今日の英語フレーズ
take the scenic route
景色の良い道を行く
あえて遠回りをする;結果的に遠回りする
📝例文
(1) We have plenty of time, so let's take the scenic route.
(時間はたっぷりあるから、景色の良い道で行こうよ)
(2) He took the scenic route on his way to his career in journalism, working a variety of jobs overseas first.
(彼はジャーナリズムの仕事の前に回り道をした。まず海外でいろいろな仕事をしたのだ)
(3) Sorry I'm late! I took the scenic route because I missed my exit.
(遅れてごめん!高速の出口を通り過ぎちゃって、すっかり遠回りしちゃった)
💬フレーズ解説
take the scenic routeは「景色の良い道を行く」「あえて遠回りをする;結果的に遠回りする」という意味のフレーズです。
scenicは「景色の良い、風光明媚な」、routeは「道、ルート」です。直訳すると「景色の良い道を取る(選ぶ)」ですが、比喩的に日常生活のさまざまな「遠回り」を表すときにも使われます。ポジティブなら「あえて・意図的に遠回りする」、ネガティブなら「結果的に遠回りするはめになる」です。
「景色の良い道を行く」が「遠回りをする」の意味にもなるのは、都市の中心を抜けて行けば早く目的地に着けるのに、景色の良さを優先すれば郊外を通るから、とイメージすればわかりやすいと思います。
日本語では、「遠回りをする」と言うと、面倒や無駄な労力のイメージが強めです。しかし、take the scenic routeには、失敗が原因であっても「綺麗な景色が見られたから、まあいいか」というユーモアの響きが含まれ、例文(3)のような使い方は、場を和ませる言い訳になります。もちろん、言う相手を間違えると怒りを買いますが。
🎧音声で確認
■5秒英単語
associate
(関連付ける、連想する)
辞書には「交際する」という訳語もありますが、恋愛の文脈で使うことはありません。「関連付ける、連想する」の意味で覚えておけば、日常会話では十分です。associate A with Bの形で用います(AをBと関連づける、Aと聞くとBを連想する)。例:Many people associate green with nature and peace. (多くの人が、緑から自然や平和を連想する)
【強勢(アクセント)を知ろう】
-ateで終わる語の音声規則
3音節以上の語では、-ateのふたつ前の母音に強勢(アクセント)を置きます。
associateの場合、-ateから数えてふたつ前の母音は-so-のoなので、そこが強勢位置です。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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