take credit for [何々] …を自分の手柄にする

■take credit for [何々]

その手柄は本当にあなたのもの?

■今日の英語フレーズ

take credit for [何々]
…を自分の手柄にする
…を自分の功績だと主張する

📝例文

(1) John took credit for his coworker's ideas, but eventually his boss learned the truth.
(ジョンは同僚のアイデアを自分の手柄にしたが、最終的に上司にバレた)

(2) I can't take credit for this delicious dinner. My friend cooked it all.
(このおいしいディナーの手柄を私のものにはできません。友人が全部作ってくれたのです)

💬フレーズ解説

take credit for somethingは、直訳すると「…に対しての評価・功績を受け取る」となりますが、「…を自分の手柄にする、…を自分の功績だと主張する」という意味で使うフレーズです。

フレーズ自体は紹介したとおりの意味ですが、日常会話では「自分は大してやっていないのに、おいしいところだけを横取りする」という否定や皮肉の意味で使われることが非常に多いです。また、例文(2)のように、謙遜したり正直に話したりする場面では、I can't take credit for this. (これは私の手柄ではありません) などと言います。

欧米の社会では、自分の成果は堂々とアピールするのが一般的です。正真正銘、自分が努力して成し遂げたことなら、堂々とI'll take credit for this. (これは私の功績だ) と言ってかまいません。しかし同時に、自分(たち)の権利を守るためならば、Don't take credit for our work! (私たちの仕事を自分一人の手柄にするな) と相手に言ってやることも大事になります。

🎧音声で確認

■5秒英単語

appreciate
([物事に] 感謝する)

意味の核は「物事が持つ本来の価値を正しく認める」です。「感謝する」と訳されることが多いですが、thankとは異なり、目的語に「人」は取りません目的語は「行為や物事」という強い規則があります×I appreciate you.とは言わず、○I appreciate your support. (ご支援に感謝いたします) のように用います。例:We deeply appreciate your prompt response to our inquiry. (私たちの問い合わせに、迅速にご返答いただきましたことを深く感謝申し上げます)

【強勢(アクセント)を知ろう】
-ateで終わる語の音声規則
3音節以上の語では、-ateのふたつ前の母音に強勢(アクセント)を置きます。

appreciateの場合、-ateから数えてふたつ前の母音は-re-eなので、そこが強勢位置です。

今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!

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